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バッハ:ヴァイオリン協奏曲第1番&第2番
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| 商品カテゴリー: | ミュージック,CD,DVD,クラシック,音楽
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| 収録曲: | 2つのヴァイオリンのための協奏曲ニ短調BWV1043, ヴァイオリン協奏曲第2番ホ長調BWV1042, ヴァイオリンとオーボエのための協奏曲ハ短調BWV1060, ヴァイオリン協奏曲第1番イ短調BWV1041,
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| セールスランク: | 34386 位
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| 参考価格: | 2,661円 (税込)
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ゆったりとして、あたたかみのある音楽の対話が好ましい。バッハその人をを身近に感じる演奏です
血肉を備えた人間の温もりを持った演奏。あたたかみのあるバッハ(1685-1750)ですねぇ。近寄りがたいバッハ老御大ではなく、微笑み、時に寂しい表情を浮かべたりもするバッハ先生が、すぐ目の前を歩いている、そんな気持ちにもなりました。CDのライナーノートで諸石幸生が、<太陽の光を浴びて微笑むかのようなバッハの協奏曲集がここにある>と述べている、その言葉に共感です。
諏訪内晶子(1972- )と同世代の若き、優れた奏者を得たことも、このCDを魅力的なものにしていますね。『2つのヴァイオリンのための協奏曲 ニ短調 BWV1043』で共演したフォルクハルト・シュトイデ(1971- )、名門ウィーン・フィルのコンサートマスター。『ヴァイオリンとオーボエのための協奏曲 ニ短調 BWV1060a』では、パリ・オペラ座管、バイエルン放送響の主席オーボエ奏者を歴任し、現在はヨーロッパ室内管のソロ・オーボエ奏者を務めているフランソワ・ルルー(1971- )。ふたりの、とりわけ、ルルーのオーボエの音色が素晴らしく、魅了されました。
一番印象に残ったのは、『2つのヴァイオリンのための協奏曲』の第3楽章「アレグロ」の中、ウィーン生まれのヨーゼフ・ヘルメスベルガー(1828-1893)の手になるカデンツァ。前の楽章のパッセージを再現するところ。古きよき思い出が脳裏を去来するバッハの姿が彷彿されて、何がなし、しんみりしましたです。
諏訪内晶子の弾き振りによる演奏。2005年8月8日?10日にかけて、ロンドンのヘンリー・ウッド・ホールで録音。最初聴いた時は、さしたることもない演奏かなあと思ったけれど、繰り返し聴いて飽きがきませんね。自然体で、ゆったりとした音楽のテンポ、調和のとれた音楽の息遣いに惹かれる一枚。
個性的なバッハ
このCDを聴いた印象は複雑だった。音色だけ聴けば非常に古風な雰囲気を感じる。ヴィブラートが始めから終わりまで控えめで、まるで古楽器奏者の演奏を聴いているみたいだ。
そのくせ、二つのヴァイオリンのための協奏曲の第3楽章では、テキストにないカデンツァを挿入したりする。原典墨守ではない。一筋縄ではいかない。
解説の諸石先生は次のように評している。「何世紀も前に書かれた、遠い時代の作品があたかも現代の快いディヴェルティメントのように蘇っている」。快く蘇ったかどうかは聴き手によって意見が分かれると思うが、少なくとも諏訪内さんはこの解説どおりの意図を持って演奏したと思うし、わたし自身もそのように感じた。
心地よい緊張感を伝えるバッハ、すばらしい名演です。
ジャケットからは、優美でたおやかな美を感じとれますが、内容はすばらしく緊張感あふれるバッハ。
このギャップはものすごいです。
沢山あるバッハの多くは、途中で目をとじたらそのままスヤスヤ、という事もあるのですが、
諏訪内さんのこの演奏は、そうは問屋はおろさない。
目を閉じて、耳を澄ませば、その躍動感、力強さ、繊細さがビシっと伝わってきて、背筋が伸びます。
バッハの威厳は尊重するが、堅苦しくなく、自由に解釈をふくらませてみて、演奏は楽しく軽やかに。
そんな感じがします。すばらしい一枚に仕上がっているバッハ。ぜひ御聴きください。
バロックをバロックらしくシンプルに
ジャケット写真がまさにミューズ、
おもいっきりジャケ買いを誘っている一枚。
しかし内容はバロックをバロックらしくシンプルに、
真正面からバッハに挑んでいる。
経歴や外見から、天才肌の線の細い音が想像されるが
いやいやどうして、オケの音量にも負けないパワフルな、
(しゃしゃり出るという意味ではなく)前に出る演奏である。
地味ですが贅沢な感じです。
殆どのCDがソロか大きなコンチェルトだった諏訪内さん。コンチェルトでは、繊細なもの凄く綺麗な高音の響きに感激していました。このバッハでは低音部が多いので、今までの感じとはかなり違いますが、これまた低音部を丁寧に響かせる演奏です。コンチェルトとはいえ短く室内楽なので、ぼーっと聴いていると、どれが諏訪内さんの音か分からなくなりますが(^o^;どれも聴いたことがある曲だと思います。(中学校の掃除開始の音楽とかで)3曲目はオーボエも主役の一つで、バイオリンと綺麗にマッチしています。冬の暖かい部屋で暖かい物を飲みながら本でも読みたい時にかけていたいCDです。
ユニバーサル ミュージック クラシック
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